ゼロ債務負担行為を活用した工事発注を行います

ゼロ債務負担行為の活用による工事の発注について

新年度予算に基づいて施工する工事は、原則として新年度に入ってから入札・契約を行いますが、年度当初の工事閑散期が生じる一因となっています。

そこで、工事発注時期の平準化による建設業者の経営の効率化及び工事の品質確保などを目的とし、ゼロ債務負担行為を活用した工事発注を行います。

ゼロ債務負担行為とは

新年度の工事に対し、現年度に債務負担行為を設定し、現年度中に入札・契約等の手続きを行うことにより、現年度内または新年度早期からの工事着手を可能とするものです。

発注・入札方法

通常の発注工事と同様に入札を行います。なお、ゼロ債務負担行為による発注工事については、仕様書等に「ゼロ債務工事」と明記します。

前金払・部分払

ゼロ債務負担行為による発注工事の、前金払及び部分払の請求・支払は、新年度以降となりますのでご注意ください。