令和8年度第3回 水道事業経営審議会を開催しました。

第3回

【開催日時】令和8年7月21日(火) 午前9時30分から

【議 題】「水道料金の体系案について」

     「答申書案について」

【概 要】

 第3回目では、前回の審議会で委員から賛同をいただいた、平均改定率16%程度値上げを行うため、具体的な水道料金の体系案について内容を提案しました。

 継続的に安定した財源確保するため、水道料金収入全体に対する基本料金の割合を30%と設定し、基本料金は定率改定、従量料金は定額改定する体系案を作成しました。前回改定(令和4年4月)と比較し、使用者間での格差を是正したこと、一般家庭へ配慮した改定等を説明し、賛同をいただきました。

  料金改定については、全国的な動きとなっています。今後についても一般家庭に配慮した料金体系、水道サービス向上に向けた検討について進めるよう、次のとおり委員から意見をいただきました。

【審議会意見等】

・基本料金の改定率はどの口径も同じではなく、大口径を高く、小口径を低く、収入の低い世帯への配慮することも検討してみてはどうか。

・公共サービスの料金は選択できないので、支払い方法等、今後、可能な範囲で選択肢を増やせるよう検討してほしい。

・全員が納得する体系は見つからないと思うが、定率定額が一番納得できるのではないか。

・今後も節水型社会がさらに進むと思われるので、需要に合わせた事業を進めて欲しい。

 

※ 経営審議会とは

 丹羽広域事務組合水道事業経営審議会の設置及び運営に関する条例に基づき、「水道事業の経営及び計画全般」、「水道料金」及び「管理者からの諮問」に関する事項について、調査・審議する組織です。委員は、水道利用者・各種団体・地区の代表者及び知識経験を有するもの、各2名計8名で構成しています。